写真:(映画『先生の白い嘘』公式HPより)
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こんにちは、tsubasaです。
今回は、心エグられると衝撃の映画、『先生の白い嘘』に主演されている
奈緒さんについてとても惹かれてしまい、リサーチしました。
本作品は原作漫画が元となっていますが、あまりの内容に映画化には7年の歳月がかかったとのことです。
あまりの内容とは・・・ちょっとここには書けないのですが、
tsubasaも、漫画を拝見したのですが、この実写版するのに、手を上げられる女優さんって、
どんな気持ちで演じられるのだろう・・・ちょっと考えるだけで苦しくなってしまっていたので、その主演女優、奈緒さんのことを知りたいと思ってしまったのです。
それでは早速ですが、映画のざっくり紹介からお届けします。
原作漫画のネタバレも若干含みますので、これからまっさらで作品に触れたい方は、以下はご注意ください。
奈緒さん主役の衝撃、話題の最新映画
劇場版『先生の白い嘘』
予告映像2024/7/25全国ロードショー公開
映画公式サイト(https://senseino-shiroiuso.jp/)
作品紹介
本作は、ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマだ。
原作は、漫画の連載が開始されるや否や、その衝撃的な内容が口コミで広がり、累計部数 100 万部を突破した鳥飼茜の同名漫画。
誰もが目を背けたくなるような歪んだ感情を、痛々しくもリアルに描き切った渾身の一作を禁断の実写映画化。
映画公式サイト(https://senseino-shiroiuso.jp/)より
あらすじ
高校教師の原美鈴(奈緒)は、教卓の高みから生徒達を見下ろし観察することで、
密かに自尊心を満たしながら、女であることの不平等さから目を背けていた。
ある日、美鈴は親友の渕野美奈子(三吉彩花)から早藤雅巳(風間俊介)と婚約したと告げられる。
早藤こそ、美鈴に女であることの不平等さの意識を植え付けた張本人だった。
早藤を忌み嫌いながらも、早藤の呼び出しに応じてしまう美鈴。
そんなある日、担当クラスの男子生徒・新妻祐希(猪狩蒼弥)から衝撃的な性の悩みを打ち明けられ、
思わず美鈴は本音を漏らしてしまう。新妻は自分に対して本音をさらけ出した美鈴に魅かれていき……。
そして、歪んだ愛憎渦巻く人間模様は思いもよらぬ狂気の世界へと向かっていく。
その先で美鈴が見る景色とは——
そして、原作漫画の最終回(第8巻)の予告あらすじ
連載開始から4年。誰もが目を背けてきた男女の間に横たわる「性の格差」を描いた衝撃作がついに完結! 自身がレイプし、その後も脅迫を続けた美鈴から”本音”を聞かされ、錯乱した早藤が進んだ破滅への道、「愛すると決めた」早藤の子を身ごもった美奈子の出産、互いに「性」という障壁を乗り越え、愛を育んだ美鈴と新妻に開かれた未来は……?
引用元:ebook
「このマンガがすごい!オンナ編」2014に第9位を獲得した、注目作家鳥飼茜の青年誌最新作、登場!原美鈴は24歳の高校教師。生徒を教師の高みから観察する平穏な毎日は、友人・美奈子の婚約者、早藤の登場により揺らぎ始める。二人の間に、いったい何があったのか?――男と女の間に横たわる性の不平等をえぐる問題作、登場!
第1話は無料で読めます!>https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/209643/A000217797/
劇場版の結末は、どのようになるのか、これも興味深いところです。
公開後、奈緒さん、心境を語る!
公開直前に、ネット上には制作工程や、このようなセンシティブな作品づくりへの監督の姿勢に批判、疑問の声もあがっていた。
事の発端は、7/4に「ENCOUNT」にて公開された三木康一郎監督のインタビューにて、「主演の奈緒さんが、インティマシーコーディネーター※の要望を入れたところ、監督は拒否」との内容でした。それほどに、作品の内容のきわどさにも原作内容から知れ渡っていた話題作とも言えます。
※インティマシーコーディネーターは、映画やテレビドラマなどの作品の制作現場で、性的な描写などインティマシー(親密な)シーンの撮影をサポートする役割を担う。事前の脚本チェックや、撮影前に監督とのすり合わせなどを行い、脚本に記載されていない部分を明確化しておくことによって、俳優や制作スタッフが安心して作品づくりに取り組めるよう、肉体的、精神的にサポートする仕事。
このような一件で、心配されていた主演の奈緒さんでしたが、公開後1週間となる7/11自身のXにて、下記の投稿をされていました。
こんばんは
映画『先生の白い嘘』を観てくださった皆様、本当にありがとうございます!
以前のわたしは”傷つく覚悟”を持っていました。けれど今は、”自分を守り、傷つかない覚悟”の大切さを感じています。この作品に学んだことです。大切な友人、隣人の皆様が、どうか優しい今に包まれていますように。— 奈緒 (@naonotubu) July 11, 2024
「映画『先生の白い嘘』を観てくださった皆様、本当にありがとうございます!」からの切り出しに、ホッとした感想を持ちました。
そして、
“傷つく覚悟”を持っていました。けれど今は、”自分を守り、傷つかない覚悟”の大切さを感じて
大切な友人、隣人の皆様が、どうか優しい今に包まれていますように。
の部分に、本当の意味で強い方なんだな。
また心優しい方なんだなと、しみじみ感じました。
奈緒さんのプロフィール
この投稿をInstagramで見る
・名前 :奈緒
・旧芸名 :本田なお
・生年月日 :1995年2月10日
・血液型 :A型
・年齢 :23歳(2018年5月現在)
・出身地 :福岡県
・身長 :160cm
・体重 :40kg
・スリーサイズ:B78 W58 H82
・所属事務所 :アービング
テレビドラマ
『半分、青い。』
『あなたの番です』
『やめるときも、すこやかなるときも』
『姉ちゃんの恋人』
『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』
『ファーストペンギン!』
『あなたがしてくれなくても』
『春になったら』
映画
『ハルカの陶』
『事故物件 恐い間取り』
『みをつくし料理帖』
『余命10年』
『マイ・ブロークン・マリコ』
『先生の白い嘘』
プロフィール出典:wikipedia
彼氏はいる? すでに結婚してる?
結婚はまだしていません。
また、ネット上にも、お付き合いされている男性との情報が見当たりませんでした。
今回の映画「先生の白い嘘」では、極度の男性恐怖症を演じていますが、実際にもそのようなことがあるのでしょうか?
過去のインタビュー記事(2019年のドラマ『まだ結婚できない男』出演時点)からは、結婚願望はお持ちのようです。
直近のインタビューでは、結婚をいったん手放すともおっしゃられているようですね。
下記引用です。
ーードラマでは、雅彦の「死」と対照的に、瞳の「結婚」が描かれています。「結婚」について考えたりすることはありますか?
奈緒:もう29歳なので、いわゆる結婚適齢期に自分が差し掛かっている実感はあって、結婚についても考えてみたことがあったんです。本当に真剣に考えてみて、私自身は今は手放すことを選択しました。
ドラマ『春になったら』出演中のインタビュー記事
引用元:REAL SOUND
奈緒、『春になったら』で考える“死”と“結婚” 現場では「とにかく元気でいること」を大切に(2024.03.18
https://realsound.jp/movie/2024/03/post-1604279_2.html
芸名変更は、なぜ?
女優業としての転機は、芸名の改名から。
改名後から、オーディションに受かるなど、大躍進が始まったそうです。
そのきっかけは、所属事務所の方の、「画数が良くないかも」、「お墓参り行ってる?」との何気ない一言だったそうです。
改名の「奈緒」は、彼女が生後7ケ月のとき先立ってしまった父の命名した本名。
改名前には、母と二人でお墓参りをして、報告してきたのだそうです。
「奈緒という名前で改めて頑張るから応援してくださいと、父に伝えるのと同時に自分にも言い聞かせる形で。自分の中で一つの覚悟ができたような気がしました」
(神戸新聞NEXT 2021年9月4日)
しかし、この行動と覚悟が、彼女の女優人生に大きな転機をもたらしたことは間違いないでしょう。
奈緒さんの濡れ場作品、そこに臨む性格
この改名後にオーディションに受かった朝ドラ出演は、奈緒さんの大きな転機となりました。
翌年は話題作『あなたの番です』(2019年)にて、
ストーカーの尾野幹葉役を怪演してさらに注目を集めます。
連続ドラマ初主演となった『のの湯』(2019年)では銭湯好きの人力車夫を演じ、毎回大胆な入浴シーンを披露、このあたりから体当たり演技の機会が始まりました。
これ以降、奈緒さんの出演機会は、うなぎ上りに。
ドラマもやがてゴールデンタイム作品にも出演し、準主役から、いまでは主役の座を担っています。
直近では、昨年(2023年)のセックスレスをテーマにしたドラマ『あなたがしてくれなくても』)では、濃厚な濡れ場を演じています。
そんな彼女は、間もなく30歳を迎えます。人生やこれからの女優業についての考え方に言及したインタビュー記事がありましたのでご紹介です。
「自分自身が自分の選択に責任を持たないといけない」
・・・前略 「私自身の人生でいえば、自分の選択に責任を持てる生き方をしていきたい。何が好きか、何をいいと思うのか、ちゃんと自分の軸を大切にしながら。30代になれば、仕事でもプライベートでもたくさんの選択が訪れると思うので、ちゃんと向き合う時間を作って、責任を持って選んでいけるようになりたいなと思います」(InRed web 2024年2月12日)
「自分自身が自分の選択に責任を持たないといけない」ということを学んだのは、上京したばかりでまったく仕事がなかった頃だった。自分が選んだ道だから、不遇でも腐ることなく、歯を食いしばって歩んできた。
芝居で生きていくことは決めている。母も全力で応援してくれている。これからどんな選択を見せてくれるのか楽しみだ。
記:大山 くまお引用:Yahoo!ニュース 2024/7/7
『半分、青い。』後はストーカーに濃厚な濡れ場…改名後の奈緒(29)を支えたもの
自分自身が自分の選択に責任を持つ、覚悟で臨んだ「先生の白い嘘」だったのですね。
真剣、真面目、純粋、素直、家族愛、と感じられるそんな彼女の性格とあいまって、すばらしい作品として、その制作意図、本質が伝わることを願っています。
まとめ
女優・奈緒、性をテーマの衝撃作品「先生の白い嘘」実写化へ出演。経歴や結婚観、その性格についてまとめてみます。
・女優、奈緒さん主演の映画『先生の白い嘘』作品紹介と、全国ロードショー公開後の視聴者の声を紹介しました。
様々の声が聞かれるなか、映画、および原作漫画の内容を知れば知るほど、奈緒さんが出演を決めた覚悟や、相当な思いがあったのであろうことが感じられました。
・奈緒さんのあゆみと共に、その時々のインタビュー記事を紹介しました。
そこから溢れてくる彼女の魅力、性格は、
真剣、真面目、純粋、素直、家族愛、優しい、飾り気のない、本質を観て本質を大切にする
そんなキーワードが湧いてきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
奈緒さんを、これからも応援していきます。