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【吉報】立花孝志さん、折田楓さんに南淡路市市長選挙、選挙プランナーとしてオファー!

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こんにちは!tsubasaです。
この歴史に残る兵庫県知事選挙、斎藤元彦さんの知事返り咲き。
選挙という闘いが終わったら、ノーゲイム。
という言葉もちらっとお見掛けしましたが、ますますその陰に隠れていたものが見えてきています。
オールドメディア vs ニューメディアとも言われた、この選挙、むしこここからが見どころなのかもしれません。
斎藤知事を失墜させようとした県職員OBの言動がどんどん明らかになってきています。

そしてまた同時に、反斎藤氏の思わせぶり報道は、テレビ、新聞をはじめ、SNSでも橋下徹氏の発信がとても目立ちます。さてどのような展開をみせるのでしょうか。

そして今一番ホットな話題は、公職選挙法違反との声があがった斎藤知事のSNS戦略を支援されたという美人社長、折田楓さん関連ではないでしょうか。
早速、あのNHK党、立花孝志さんが、コメント動画を発信。

そして、これから始まる南淡路市の市長選の選挙プランナーのオファーをされています!
では以下どうぞ。

目次

立花孝志さん、折田楓さんに選挙プランナーオファー!

なんという急展開!
立花孝志さんの、この冷静な分析力と、迅速な決断、行動力に、驚かされます。

株式会社merchu(メルチュ)の折田楓社長の風評被害?がSNSに広がるなか、
口頭一番、「自己顕示欲が強いって、良いことじゃないですか!」と来ました。

反斎藤さんのメディア発信では、未確認事項を、さも問題のように発信して、
問題であると思い込ませる手段が繰り返し行われています。
この折田さんの件については、斎藤知事自ら、法的に問題になることは無いと会見を開いているなか、いまのところ批判の声が出続けています。そんな折の、立花孝志さんからの応援メッセージとオファーでした。

00:00 スタート
0:55 メディアの報道の仕方
2:33 折田楓さんに仕事を頼みたい
4:26 齋藤知事は何にも悪くない
6:49 運動員買収について 浜田聡
7:41 黒川敦彦が嚙みついた
9:21 改正公職選挙法
11:05 エンディング

現在、折田楓さんに連絡がつかないという報道がされているようです。
しかしながら、それはデマであると、立花氏がコメントしています。

なぜなら、立花氏自身が、自身の選挙プランナーとしてのオファーを、人を介して折田氏へ連絡を入れたところ、返事が返ってきたからとお話しされています。

このような話を聞くと、現在流れている選挙違反という流れの話も、未確認情報からの印象操作とも思えてしまいますがいかがでしょうか。

折田楓さんのXコメント noteへの活動レポート

1ケ月半の活動記録を、noteにまとめられていて、今後、ほかでも活用してくださいという感じの発信でした。
最後のまとめの言葉には、最大の功績は、デジタルボランティアの皆様の力とも記載されていましたが、ちょっと言葉たらずだったでしょうか。

折田さんへのコメントいろいろ(Xポスト)

折田さんへのコメントは、結構、厳しいものが多いですね。
やはりみんなで応援して、斎藤氏を当選させたという思いに対して、私が応援したからというニュアンスで受け取られてしまったところがあるようです。ここはちょっと伝え方、残念ですね。

折田楓さんの発信は、炎上商法だろうという見方のポストもありました。
まぁそういう見方もありますかね。

折田楓さんのnoteの一部を切り抜きで紹介してくれています。
確かに、選挙活動を全面支援されていたコメントですね。
でも、そもそも、投開票3日前に、インスタなどでツーショットの画像をあげて、応援していますとエピソード紹介されてもいたわけですから。そこのどこに問題があるのかを知る必要がありそうです。

選挙デザイン屋さん、本職の方のポストもありました。
市議会議員でもいらっしゃるのかな。
その問題点を分かりやすく解説してくれています。

まとめ

【吉報】立花孝志さん、折田楓さんに南淡路市市長選挙、選挙プランナーとしてオファー!まとめ

立花孝志さんが、兵庫県知事選で公職選挙法違反ではないかと話題になっている折田楓さんの件に、コメントを発信しました。
斎藤元彦知事自身が、法的に問題なしと会見しているのを根拠に、問題ないだろうと発言。
さらに、折田氏の発信内容にも触れ、自己顕示欲が強いのは良いこと、ぜひ自分の選挙も応援してほしい!と公開動画のなかで、選挙プランナーとしてのオファーをかけていました。

Xでの折田氏コメントへの返信は、批判的なものが大半を占めていました。
斎藤知事が再度誕生したのに、なにを自身の活躍をひけらかすために発信し、面倒なことを起こしてけしからん。という内容です。
一方で、折田氏の情報発信について、独断では行わないであろうから、なにか意図したものであったはずだろうという見方もされています。

法的見解は、司法の場にならないと正確には決定されません。
一言でいうと、買収とみなされることが起こったのか、なかったのかという点のようです。

法文解釈はなかなか難しいですね。
立花孝志さんのユーチューブには、後半、浜田国会議員が登場し、この公職選挙法の解説をされていました。
NHK党も層が厚いなと感じました。

引き続き、展開を観察していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

セミナー企画の仕事を20年ほどしております。
その中で経営者、心理学、心、社会の仕組みに必然的に興味を持ち、その延長で、気になる情報をブログで発信しはじめました。

世界に影響を与えている出来事、背景、人物からアニメまで、それらの情報を学びながら、まとめていきますので、読者の皆様の知りたい情報入手の時間短縮や、へぇー、ほー、なるほど! になれば、うれしいなと思っています。

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