こんにちは!
2025年9月7日投開票の茨城県知事選で、めちゃくちゃ注目を集めている内田まさひこさん!
現職と共産党推薦候補に加えて、完全無所属で挑戦している候補者がいるって知ってました!?
「内田まさひこって何者なの?」「学歴や経歴はどうなの?」「子どもの学資保険を解約したって本当!?」
って気になりますよね。
そこで今回は、内田まさひこ氏について、がっつりリサーチしてみました!
分かったことを下記、まとめています。どうぞ!
内田まさひこは何者?プロフィールを詳しく解説!
まずは基本情報から!
内田正彦(うちだ まさひこ) 51歳
- 出身地: 茨城県坂東市
- 現住所: 茨城県土浦市
- 家族: 妻と子供2人(4人家族)
- 資格: 宅地建物取引士
- 趣味: フリークライミング、水泳
- ストレス解消法: ウォーキング
内田さんって、生粋の茨城県民なんです! 坂東市出身で現在は土浦市在住。4人家族のお父さんでもあるんですよ。
政治家としては、今まさに生まれたばかりの存在ですが、その異色な経歴がすごいんです! 後ろ盾も組織もない、完全無所属で立候補するって、めちゃくちゃ勇気がいりますよね。
内田まさひこの学歴・経歴は?元自衛官から専業主夫まで
学歴
- 茨城県立岩井西高等学校卒業
高校卒業の学歴なんですね。でも、その後の経歴がすごいんです!
職歴・経歴がめちゃくちゃユニーク!
1. 航空自衛隊員時代
- 百里基地、浜松基地等で勤務
- 国防の最前線で経験を積む
2. 警備会社員時代
- 茨城県内の警備会社で約20年間勤務!
- 地域の安全を守る仕事に従事
3. 現在
- 専業主夫として家庭を支える
- 宅地建物取引士の資格を保有
これ、すごくないですか!? 高校卒業後に航空自衛隊に入隊して、国防の現場で経験を積んだんです。
除隊後は約20年間という長期にわたって茨城県内の警備会社で働いて、地域社会の安全を守る仕事に携わってきたんですって。
そして現在は専業主夫!この経歴、他にないですよね。
家庭を支えながら、初めての選挙に挑戦するって、本当にすごい決断だと思います。
子どもの学資保険解約は本当!?選挙資金の真相
これ、めちゃくちゃ気になりますよね!
内田まさひこさんの立候補に関して、ネット上では「子どもの学資保険を解約して選挙資金にした」っていう話が話題になってるんです。
完全無所属で後ろ盾もない内田さんにとって、選挙資金の調達は大きな課題となってるはず。
組織の支援がない中での選挙活動は、個人の資金に頼らざるを得ない状況ですもんね。
でも実際のところ、学資保険解約に関する具体的な事実については、公式な発表や確認できる情報源は見つけられませんでした!
ユーチューバーのおみそんチャンネルで、供託金の件をお話されていました。
こちらです。
※この件に関する正確な情報については、今後の報道や本人からの発言を待つ必要がありますね。
事実だとして、公にしないところが、お涙頂戴ではなく、本当に本気なんだと感じさせられる感じがあります。
ぜひ応援したいと思いました。
内田まさひこが掲げる「県民ファースト」の政策とは?
内田さんは「県民ファースト」をスローガンに、こんな政策を掲げてるんです!
1. 県政の基本方針
- 県職員国籍条項撤廃を元に戻す
- 不法滞在、不法移民、不法就労を無くす
県が本年度の採用試験から、事務職を国籍を問わず受験可能にしたことに反対の立場なんです。「(県職員に)なりたい日本人がたくさんいる。外国の方には違う場で力を発揮してもらえれば」って言ってるんですって。
2. 環境・土地利用政策
- メガソーラーの不許可
- 土葬墓地の不許可
- 所有者不明の耕作放棄地などを明らかにする
大規模太陽光発電所(メガソーラー)は「県はたくさん農作物を作れる。日本の食料自給率が低いのに(農地に)増やす必要はない」っていう考えなんです。これ、農業県茨城らしい視点ですよね!
3. 経済・産業政策
- TSMCなどの外国資本誘致、ベンチャー支援継続
- 一次産業から4次産業へ推進
4. 教育政策がめちゃくちゃ具体的!
- つくば市に県立高校を新設、近隣市町村への負担軽減
- 県立医療大に医学部新設
- 中高一貫校の適正試験を記述型に戻す
- 小中高と算数・数学、英語において3レベル程度にクラス分けをする
5. ユニークすぎる提案!
- パンダ誘致を辞め、処分予定のコアラがいれば受け入れる
これ、びっくりしませんか!? 県が推進しているジャイアントパンダの誘致は「子どもが生まれても中国に返さなければいけない」として、オーストラリアからのコアラ誘致を提案してるんです。
発想がユニークですよね!
なぜ内田まさひこは無所属で知事選に挑戦するのか?
内田さんは後ろ盾も無く完全無所属で、1人で頑張ってる勇気のある方なんです!
航空自衛官、警備会社勤務を経て、初めての選挙に臨む。他の2候補が当選すると「自分の意に反する」と決断したって報じられてるんです。
「県民ファースト」を掲げて、「安心安全で希望が持てるような県にできれば」って述べてて、組織の後ろ盾がない中でも県民のために立ち上がった姿勢がすごいですよね!
この決断、めちゃくちゃ勇気がいったと思います。
内田まさひこの人柄とプライベートな一面
フリークライミングや水泳を趣味とする内田さんは、アクティブな一面を持ってるんです!
ストレス解消法として楽しんでるウォーキングでは、「土浦から取手まで20キロぐらい歩いた」っていうエピソードがあるんですって。これ、すごくないですか!?その体力と持続力がうかがえますよね。
現在は専業主夫として家庭を支えながら、4人家族で土浦市に在住。
宅地建物取引士の資格も持ってて、多面的なスキルを有してる人物なんです。
茨城県知事選は現職の大井川和彦さん(61)、新人の田中重博さん(78)との三つ巴の戦いとなってて、9月7日投開票の日程で実施されます。
まとめ|内田まさひこは何者?学歴・経歴は?子どもの学資保険解約は本当!?
今回の記事では、茨城県知事選に挑戦する内田まさひこさんについて、その正体から学歴・経歴、そして話題になっている学資保険解約の件まで、がっつりリサーチしてみました!
内田まさひこは何者?
- 51歳、茨城県坂東市出身の完全無所属候補者
- 元航空自衛官(百里基地・浜松基地勤務)
- 元警備会社員(約20年間茨城県内で勤務)
- 現在は専業主夫として4人家族を支える
- 宅地建物取引士の資格保有
学歴・経歴は?
- 学歴: 茨城県立岩井西高等学校卒業
- 経歴: 高校卒業 → 航空自衛隊 → 警備会社員(20年) → 専業主夫
- 国防の現場経験と地域安全を守る現場感覚を持つ異色の候補者
子どもの学資保険解約は本当!?
- おみそんユーチューブチャンネルで供託金の件が話題に
- 公式発表はないため真偽は不明
- 完全無所属で選挙資金調達が課題となっている状況
- 本人が公にしない姿勢が「本気度」を感じさせる
元航空自衛官で警備会社員として長年茨城県で働き、現在は専業主夫という異色の経歴を持つ内田さん。 高校卒業という学歴ながら、自衛隊での経験や20年間の警備会社勤務で培った現場感覚を持っている。
学資保険解約に関しては、おみそんユーチューブチャンネルで供託金の件が話題になっていましたが、組織の後ろ盾なしに「県民ファースト」を掲げて挑戦する姿勢は、多くの有権者に新鮮な印象を与えてますよね!
パンダよりコアラの誘致を提案するなど、ユニークな政策提案も話題を呼んでます。51歳という働き盛りの年齢で、茨城県をどのように変えていくのか、今後の選挙戦から目が離せませんね!
9月7日の投開票日まで、各候補者の政策論争にぜひ注目してください!
内田さんの人柄を追いかけることで、茨城県政への新しい視点を知ることができました。 これからも注目していきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。