こんにちは! tsubasaです。
さいとう元彦前知事が、文書問題を起点に、自動失職からの出直し選挙。主要メディアからの一方的な報道とその異様さにリサーチを続けている最中です。
ここ数日で、風向きが明らかに変わってきました。
Xポストには、「週刊現代」の暴露記事の紹介、感想ポストがトレンド入りする勢いです。
内容は、当初から噂されていた斎藤前知事を辞めさせるに至った黒幕、そのやり取りが掲載されているスクープ記事となっています。あくまで本人の証言ではないスクープ記事ではありますが、斎藤知事の前に長期(5期連続20年!)県政を担った井戸敏三氏の派閥、OBらとの関係性にも言及されており、さもありなんという内容です。
記事の真実性は、言及しがたいですが、先日の知事不在の代理職をあずかる服部副知事が、県庁舎の整備計画に変更を決定した事実からすると、井戸派、OB関係者の反斎藤圧力は、相当なものがあると観るのが妥当でしょう。
では早速ですが、Xポストにて状況リサーチしてみましょう。
斎藤前知事ごめんなさい。テレビ信じて悪者! 調べたら真逆。
今回は、兵庫太郎さまのポストをご紹介させていただきますね。
他のポストを拝見すると、斎藤さんの街頭活動にも足を運ばれているようでした。
ご自身で調べて、ご自身で足を運んで肌で感じたポストには、多くの反響が上がっています。
10月20日のお昼にポストして、現在3日あまりで、500万PVを超えています。
リポストの数も4000超えと、注目と共鳴が集まっているのが明らかに分かります。
なかには、メッセージに反斎藤のコメントも。
「反」というか、個人の感想なのでしょうから、お互いに誠意をもって意見を交わしていければ、建設的な未来がうまれてきますよね。
ゴイゴイさまの返信への、兵庫太郎さんの回答すてきですね。
blancさまの返信も紹介。まぁ、こういうのもありますよね(笑
バイトか? という問い自体が、あなたがバイトなのでは!? と思ってしまいますが、兵庫太郎さま、すてきですね。ファンになってしまいました。
偏向報道に気づかされたメッセージも数多くあります。
ほんの1,2つご紹介。
パクチー(兵庫県)は光を求めます さま。かずひろさま。ご紹介させていただきました。
「県民思いの知事」との声続々
県民思いの斎藤前知事のことを、改めて知る機会になっているようです。
たか 医療労務コンサルタントさまがエピソードをショート動画でご紹介くださっています。
やっぱり嵌(は)められていたのか! 週刊現代記事リポスト続々
五条祐介さまポストより、中立記事が週刊誌3社で発信されていることをお知らせくださっていました。
まずは週刊現代を見てみましょう。
kanachiさまポスト、ありがとうございます。
記事のポイントのところにマーカー印があって読みやすいです。
週間現代さまの全文公開ポストは、本当にありがたいです。
そして、hhさまポストをご紹介。
まさに、tsubasaも、この「知事おろしの成功例を作ってはいけません」に強く賛同です。
TVの主要メディアに、好き勝手されては主役がどちらなのか?
今回の選挙は本当に重要な一戦になると感じています。
塩元師ファンさまの返信に、共鳴しました。
週刊現代に記事反響を直接伝えるには、購入!
mystichさまの声ももっともですね。虚報対策本部さまも、紙面をご紹介くださっていました。ありがとうございます。
中立記事「女性自身」にも、 メディアに疑問、調べたら真逆の声
斎藤元彦前知事 サイン求める主婦から女子高生まで…街頭演説に殺到する“斎藤ガールズ”が明かした「応援する理由」(引用元:女性自身web)
以下、女性自身webから引用紹介です。
(前略)・・・いったいなぜパワハラ疑惑などで批判されている斎藤氏を応援しようと考えたのだろうか。
街頭活動に訪れた人たちに話を聞いてみた。
まず、通勤途中に立ち寄った30代の男性サラリーマンに話を聞くと、
「斉藤さんはいい加減なメディアの報道に翻弄されてしまい、ちゃんとした実績があるのに伝えてもらえず、へんなほうにばっかり曲解されてしまっています。こんなことに斎藤さんが負けてしまうのを見ていられなくて、応援しようと」
この他にも、男性は20代の会社員や50代の大学研究職の人もいたが、何より目立ったのは女性の多さだ。
写真撮影を求める女子高生から70代の主婦まで、幅広い世代の女性が街頭演説に集まっていたのだ。
そんな“斎藤ガールズ”たちに応援する理由を聞いてみると――。
「やっぱり、斎藤さんは既得権に切り込んでいく。例えば天下りを辞めさせるなどをやってこられた方です。私の友達の職場にも県からの天下りがあってその弊害をずっと聞いていたのですが、それを辞めさせてくれただけでも、ちゃんと仕事されている知事さんだと思っていましたので、応援にきました」(40代の会社員女性)
斎藤氏と話し込んでいた2児の母である40代女性は、
「うちは中学と高校の子供がいるのですが、知事が斎藤さんになってからは、子供たちや子育て世代への支援が増えたことがはっきり分かりました。県立大学の学費を無料化や、給食の無償化も進んでいます。県立高校の校舎への予算も確保してくださったのか、どんどん綺麗になっています。なのでありがとうございますと、お礼を言いにきました」
色紙を持参してきて、サインをもらう30代主婦たちの姿もあった。
斎藤氏は「なんと書けばいいですか?」と要望を聞き、色紙にペンを走らせていた。
70代の主婦は言う。
「斎藤さんの応援サイトをみて、必死で自転車をこいで宝塚の駅まできました(笑)。私も最初は斎藤さんが悪いことをしたと思ってましたけど、だんだん腑に落ちないなって。百条委員会も、最近の定例記者会見も見直したら、報道がちゃんと事実をつたえてないことがだんだんわかってきて。これは知事がやめさせられるのはおかしいなと」
・・・(後略)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
斎藤前知事ごめんなさい。テレビ信じて悪者! 調べたら真逆。「県民思いの知事」との声続々のまとめです。
・テレビ報道の偏向内容が明らかになり、SNSだけでなく、週刊誌にも掲載されるようになりました。テレビ報道ではその内容の修正は現時点ではありませんが、選挙告示前までにどこまで公となるか、注目です。
・斎藤前知事の実際にされてきたことは、事実ですので、どう報道しようと、恩恵をうけた県民が声を上げる限りは消えることはありません。こちらもますます広がりを見せるでしょう。選挙権はなくても、子供たちの教育環境に意識がむいている主婦層の声は力になると思われます。
・そして最後に、この「知事降ろしの成功例を作ってはいきません」の声をお伝えしたいです。
県知事選ですから、兵庫県以外は、投票権はありませんが、国民としての重要な事態ととらえています。
TVの主要メディアが報じる偏向報道に、国の、県の運営が左右されてしまっては、主役はどちらなのか?
改めて今回の兵庫県知事選挙は、重要な一戦になると感じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
追伸。NHK党の立花さんが、兵庫県知事選に候補者擁立とポストがありました。
本当にバックアップになるのかしら? やや疑問がありますが、注目度はさらに増すでしょう。