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『笑うマトリョーシカ』第7話 ロケ地・愛南町の撮影地確定! 原作者・早見和真氏カツオ一押し(ネタバレ)

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こんにちはtsubasaです。

TBS 2024年6月28日から放送、金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』ますます盛り上がってきています!

第7話では、清家一郎に黒幕を暴け!記者が秘書と共に反撃開始!
これまで一郎の第一秘書官で参謀・サポートしていた鈴木が、ジャーナリスト・記者の道上とタックを組んで動き出します。
道上は、高校時代の鈴木にBG株事件の証拠資料が届けられた可能性があると、早速、松山の福音学園へ飛びます。

状況をつどつど道上と鈴木が連絡とりあい、情報補完、アドバイスをしながら、スピード感をもって展開していく様は、黒幕=母・浩子と分かりつつもスリル満点です。

そして、最終回に迫ってくると、舞台は愛媛県南宇和郡愛南町へと移ってきます。
これは、原作作家の早見和真氏が、たったひとつのリクエストとして出した、映像展開の肝の部分とのことですので、ロケ地にバーチャルでも足を運んで、たっぷり堪能したいと思います。

それでは早速、ロケ地探索行ってみましょう!

目次

ロケ地・愛南町 第7話の海を見渡す風景

引用元:TVerより

42分過ぎからの、いよいよ道上が、愛媛県松山市の福音学園で一色校長を問い詰めた後、南下して愛南町へ入ります。
その愛南町を舞台に物語が展開しますという説明カットがこちらの写真となります。

と簡単に拠点地を書いていましたが、実際どこにあるのか?地図で調べると、結構距離あるんですね。

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この記事を書いた人

セミナー企画の仕事を20年ほどしております。
その中で経営者、心理学、心、社会の仕組みに必然的に興味を持ち、その延長で、気になる情報をブログで発信しはじめました。

世界に影響を与えている出来事、背景、人物からアニメまで、それらの情報を学びながら、まとめていきますので、読者の皆様の知りたい情報入手の時間短縮や、へぇー、ほー、なるほど! になれば、うれしいなと思っています。

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